子供のヴァイオリンの選び方

こんにちは!木山音楽教室ヴァイオリン講師の尾崎杏奈です。

前回に続き、今回はお子様のヴァイオリンの選び方についてお話ししようと思います。

子供にヴァイオリンを習わせてみようかしら。
でもどうやって選べばいいかわからない。。。

そんな方に参考に読んでいただけたらと思います。

まず子供の場合、成長により体のサイズが変わっていくため、
「分数ヴァイオリン」を使います。

分数ヴァイオリンの種類は、
小さいものから順に 1/16、1/10、1/8、1/4、1/2、3/4 となり、
大人サイズの4/4を使うまでは身長を目安に選んでいきます。

1/16・・・105cm以下
1/10・・・105cm〜110cm
1/8 ・・・110cm〜115cm
1/4 ・・・115cm〜125cm
1/2 ・・・125cm〜130cm
3/4 ・・・130cm〜145cm

ただ、身長でおおよそのサイズを予測することはできますが、
お子様によって身長の想定よりも腕の長い短いがあるので、
楽器を構えた時にしっくりくるサイズかどうか、
一度お子様本人によって試していただくことをお勧めします。

理想的なサイズは、
楽器を左肩に置き、左手をヴァイオリン先端のうずまき部分に伸ばしたときに、
左手の肘が少しだけ曲がるぐらいの長さになります。

肘が伸びきっていたり、逆に90度ぐらい曲がってしまうものは適当なサイズとは言えません。

これらを念頭に、実際に店頭で持って試してみましょう。

小さいお子様は特に、自分の楽器が手に入っただけでとても嬉しいものです。
まずは「ヴァイオリンとお友達になろう!」と親しみを持てる楽器に出会えるといいですね♪

楽器購入のご相談はいつでも承りますので、
気軽にお問い合わせくださいね。

尾崎杏奈
(センター南教室・ヴァイオリンクラス担当)