発表会の日程が決まりました!〜発表会の曲選びについて〜

こんにちは。木山音楽教室主宰の木山舞子です。

今年の発表会の日程が9月3日(緑公会堂)に決まりました🎹

※生徒の皆さんには別途正式にご案内します。

例年よりちょっと早めですが、良いホールがとれて幸運でした😊

早速楽しみにしてくれている生徒さん達もいます。今年は誰にどんな曲を弾いてもらおうか、、、これから先生達は曲選びが始まります。

発表会の曲選びは先生にとっても生徒にとっても楽しいですが、講師としての力量が試される機会でもあると私は思っています。

未就学児の生徒さんの場合、あまり長くその曲だけに取り組んでいては基本の教本が進みません。小さな生徒さんは何より基礎力をつける事が大切。教本と並行して進めてもきっちり舞台で披露できるレベルに仕上げる事が出来、かつその曲を勉強する事で教本だけでは足りない成長を得られることが見込まれ、その子の良いところを目一杯ひきだしてアピール出来る、、そんな曲選びが理想だと思います。

私個人としては、発表会の曲を仕上げるまでの準備期間は、未就学児の生徒さんは1ヶ月半から長くても2ヶ月小学校中学年頃までの生徒さんは3ヶ月として、その期間で仕上げられる曲の中から考えています。

未就学児の生徒さんの2ヶ月というと出来る事が大幅に増えますから、先の成長を見越して曲選びをする事が大切です😊やっぱり舞台では1番カッコいいところを見せたいので、少しだけ背伸びをした曲選びをします。

小学校に上がった生徒さんは、とにかく早く勉強すべき曲のフォルムとスタイルがたくさんありますから、クラシック曲から選ぶようにしています。

そして小学校高学年になると生徒さん本人の希望が強くなってくるのと、塾などで忙しくなる子が多くなり、少し余裕を持った曲決めが必要な子がちらほら出てきます。基本はやはりクラシックの曲目から選ぶようにしていますが、例外の生徒さんが出てくるのもこの時期、、、昨年はそんな一人、小学校高学年の男の子が、本人希望のポップス曲で押し切り、本番では大人も顔負けのグルーヴ感溢れる演奏を披露してくれました。それだけ完成度を高めて演奏出来るなら、最早ジャンルにはこだわらなくても良いですよね。

子供の生徒さん達に対して、大人の生徒さんは、一曲にじっくり時間をかけて仕上げます。ご本人にこの曲が弾きたいと強い希望があることがほとんどですし、上手な方はそれだけ難曲に挑む事も多くなります。中には一年かけて一曲を仕上げる方もいらっしゃいます。それはそれで素晴らしいですよね!

何にしろ、私からすると年齢関係なく可愛い生徒達ですから、ひとりひとりの1番良いところをお客さまにお伝えしたいと願っています。発表会の曲選びは、とにかく講師の愛情の込めどころ、、、だと感じています。


木山舞子

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