みなさんこんにちは。木山音楽教室ピアノ講師の田代優奈です。
フランスでの生活が始まってから半年が経ちました。
厳しい冬を越え、まだ寒い日はありますが、街には桜が、家のベランダには可愛い花々が咲き春の訪れを感じます。


練習環境をはじめとして人生で1番辛く苦労の多い半年でしたが、音楽留学生にしては少し珍しい環境を選んだものだと思うので、その中で経験したこと感じたことを何回かに分けてお伝えしようとと思います。
私は今、中国出身フランス国籍の女性と同居しています。彼女にはフランス人とのハーフの娘さん2人(19歳と22歳)と8歳の息子さんがいます。3人は同居ではなく近くに住んでいるのですが、娘さん2人は大の日本好きなので日本語とフランス語を教えあったり、息子さんとは一緒に家の周りをサイクリングしたり、化石作りを手伝ったり、森に苔を採取しに行ったりと、今では家族のように交流しています☺️

1月6日にキリスト教の祝日があるため、1月いっぱいはガレット・デ・ロワを家族や友人と切り分けて食べる習慣があります。フェーヴという小さい陶器の人形などが自分のとりわけ分に入っていたら、その日の王様や女王様となり、王冠をかぶってみんなから祝福されます。

家の隣に小学校があり、たまにお迎えに行ったり、ご飯を代わりに作ったり、お友達の家にお迎えに行ったり、一緒に宿題をしたりしながら、フランスの子供がどのような環境で育っていくのか、間近で見守ることができています。


次回は住んでいる街の様子をお伝えします。
田代優奈
(センター南教室・ピアノ/絶対音感/ソルフェージュクラス担当)

