こんにちは、ピアノ講師の国松沙樹です。
木山音楽教室では、5月9日と10日の2日間に分けて、ヴァイオリン・声楽・ピアノの生徒さんたち総勢120名にご参加いただき、無事に発表会を開催することができました。

私は今回で3度目の発表会となり、少しは慣れてきたつもりでしたが、本番が近づくにつれて「みんな大丈夫かな?」「ちゃんと弾けるかな?」と、やはり今年も緊張していました。
最後のレッスンが発表会の2週間前だった生徒さんも多く、直前の演奏を聴くことができなかったため心配もありましたが、本番では皆さんがとても堂々と、そして素敵に演奏してくださり、驚きと安堵の気持ちでいっぱいになりました。

特にリトミックでは、練習ではちゃんと出れるかな?と思う場面もありましたが、みんな堂々と舞台に立っている姿に胸が打たれました。

また、他の生徒さんの演奏もしっかり聴いてくださっていたので、お互いに良い刺激になっていたら嬉しいです。
発表会後には、「もっと色々な曲を弾いてみたい!」「また頑張りたい!」と話してくださる生徒さんも多く、講師として本当に嬉しく感じています。
振り返ってみると、私自身も子供の頃は、毎日の練習が特別好きだったわけではありません(笑)。
でも、発表会やコンクールで、自分だけにスポットライトが当たり、大きな拍手に包まれるあの特別な空間が大好きでした。そして、そのステージでより良い演奏をするために、一生懸命練習していたのだと思います。


今回、生徒さんたちには、目を閉じて弾いてみたり、途中から演奏してみたりと、一見「これに何の意味があるんだろう?」と思うような練習もたくさん取り入れていただきました。
ですが、本番で自信を持って演奏している姿を見て、その積み重ねがしっかり力になっていたのではないかなと感じる場面がたくさんありました。


本番のステージはとても緊張しますが、しっかり準備を重ねることで、普段味わえないような達成感や楽しさ、非日常の空間を感じることができます。
これからも、生徒さん一人ひとりが楽しく音楽と向き合い、音楽を好きでいてくださったら嬉しいです。
改めまして、ご参加いただいた皆さま、そして支えてくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。


国松沙樹
(センター南教室・ピアノ/絶対音感/ソルフェージュクラス担当)

