ソルフェージュ 幼児から小学生のおすすめ教本「リズムとソルフェージュ」シリーズの内容と使い方

こんにちは。木山音楽教室主宰の木山舞子です。

木山音楽教室は、なによりもまず基礎をしっかり身につけることを教室理念としています。

そのため、ソルフェージュの指導にはとくに重きを置いています!

ソルフェージュとは、音楽を勉強するにあたって楽譜を正しく読むための基礎訓練のことで、いわば楽譜を読むための言語のようなものです😊

幼稚園から小学生の生徒さんの場合、ソルフェージュのレッスン内容は、

聴音(聴いた音を正しく書き取る)

譜読み(楽譜の音名を速く正確に読む)

リズム(リズムを正しく読む)

視唱(楽譜を正しい音程・音名・リズムで歌う)

楽典(楽譜を理解する為に必要な用語や基本的な知識)

からなります。これらは基本的に楽器のレッスンと並行して行います。

生徒さんに合わせて色々な教材を使い分けますが、教室で使用しているものの中でとくに使用頻度が多いのが、

呉暁先生の「リズムとソルフェージュ」シリーズです。

読譜、リズム、視唱、全てが一冊で学べるうえ、非常にシンプルなのが使いやすい!

とっても良い教材ですが、ひとつだけ難点があるとすれば、、◯歳のために、と年齢が書いてある点が、、、😅 目安にしやすい反面、ちょっと年齢が上の生徒さんには使いづらかったりします😂

私は、ソルフェージュの基礎が仕上がったか否かのひとつの目安として、リズムとソルフェージュ3の課題が全て初見で正確にこなせるかという点を見ています。基礎が身につけば、その後多少のブランクがあったとしても楽譜の読み方を忘れるいうことはありません、、、日本で生まれ育った人が、例え外国に長く暮らしたとしても母国の言葉を完全に忘れはしないのと同じ事だと思います。

もちろん、そのレベルをクリアした生徒さんには、さらに上のレベルを目指して訓練を続けて、より深く楽しい音楽の世界に繋げてもらいたいものです。

好きな曲を好きなときに、自分で楽譜を読んで演奏することができる。そういった「音楽的自立」のために、習い始めの数年間、しっかりソルフェージュの訓練をすることが大切です。

でも、リズムも歌も譜読みも音楽的に取り組むと本当に楽しいですから、堅苦しく考えずのびのび取り組んでほしいなと思います!

木山舞子

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