ピティナピアノステップで感じる成長

こんにちは。木山音楽教室主宰の木山舞子です。

先日、小さい頃から見ている生徒さんの一人がピティナピアノステップに参加しました。

小1の頃から毎年この時期に参加し続け、ついに継続5回表彰🏅 無事にS評価A評価をいただいて合格しました。おめでとう!

今年は聴きにいけなかったので、動画を送ってもらいました。本人の納得いかなかったミスはありましたが、クリアな音と持ち前のチャーミングな音楽性、そして何より、ずっと見守ってきた私から見るとこの一年のテクニック面の成長が素晴らしく、実り多いチャレンジだったのではと思います。沢山褒めました😊

というものこの生徒さん、ソルフェージュ力はコツコツしっかり身につけてきて問題ないのですが、心配なのは指の弱さでした。

華奢で指が細く長く、とても綺麗な手をしていて、、、幼少期からずんぐりした手がコンプレックスだった私からすると羨ましいのですが😅、ピアノの演奏にあたっては、こうした華奢な手の子供は、関節が潰れやすく、無理な力が入りやすかったり、タッチが浅くなりがちで注意⚠️です。無理なく深い打鍵が出来るように、手の幼いうちに負担をかけて悪い癖をつけないよう配慮が必要でした。

こうした生徒さんの指導は時間をかけて、手の成長を見定めながらステップアップしていく必要があります。この生徒さんは昨年から頃合いを見計らって、ジャンヌブランカール著『初心者のための ピアノテクニックの基本的原理』で指の強化を始めました。コルトーのメトードの入門編です。

これが非常に功を奏し、この一年でかなりテクニックが安定しました。これからも手が大人になるに従って伸びていくでしょう。

この教材・テキストは素晴らしく、ほかの生徒さんにもテクニック強化のほか、既に付いてしまった状態の悪い癖の矯正に役立てています。

指導にあたっては、それぞれの課題が何を意味しているのか、指導者がしっかり理解して行うことが特に重要と感じます。

と、ちょっと話がそれましたが、、とにかくステップチャレンジ、そして継続表彰おめでとう!

やはり継続は力、そして音楽は楽しいものです😊 

これからもあなたらしい素敵な演奏をきかせてね!!!


木山舞子

>>体験レッスンについて

>>教室TOP