こんにちは。木山音楽教室ピアノ講師の田代優奈です。
留学中のフランスでの生活の様子をお伝えするレポート、第四弾です。
今回は、私の住んでいる街について、ご紹介します。リュエイユ=マルメゾン。パリ西側の郊外に位置し、パリのオペラ座のある駅から、郊外を横断するRER A線という電車で行くことができます。とても魅力的な街で、治安が良いため、子育て中の家族が多く住んでいます。私の家は中心地と駅から少し離れており、歩くと30分近くかかるので、いつもバスで最寄り駅まで出なければならず、アクセスが不便な面もあります。


家の近くにはセーヌ川が流れており、朝にはそのほとりで瞑想する人や、ジョギングする人も多く見かけます。川沿いには乗馬学校、もう閉店してしまったけれど何故か受付だけ機能している風情のあるレストラン、テニスコート、ゴルフクラブ、公園などがあり、アクティビティ満載です。自然豊かで印象派の芸術家が好んだのも納得の魅力があります。いちじくのなる木の近くには、オペラ「カルメン」で有名なジョルジュ・ビゼーの家もあります。


私の住むアパートがある通りはナポレオン・ボナパルト通りと名がついており、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌが住んだとされる小さなお城があります。現在のお城のご主人は自身のこだわりから1人で全てを管理しており、建物の修繕やコンサートのマネージメント、接待、蜂蜜の採取まで!とても忙しそうです。同居人の友人であることから私も彼と何度かお話しする機会があり、彼は大のエリック・サティ好きで、リクエストを受けお城のピアノでサティを弾きました✨



身近に自然があると、心に余裕が生まれます☺️
次回は、フランスの子供の様子についてご紹介したいと思います。
田代優奈
(センター南教室・ピアノ/絶対音感/ソルフェージュクラス担当)

