よくある質問第3位!歌練習のちょうど良い頻度と長さは?

こんにちは。声楽/ボイストレーニング講師の大嶌美樹恵です。

以前のブログで、声楽のレッスンで多く頂くご質問ベスト3(以下)をご紹介しました。

【第1位】歌のレッスンは何歳から始めるのが良いですか?
【第2位】地声と裏声が上手く切り替えられないのですが、どうしたら繋がるのですか?
【第3位】歌の練習は毎日した方が良いのですか?何時間くらいしたら良いですか?

これまで、第1位第2位について解説しましたが、今回は、第3位歌の練習は毎日した方が良いのですか?何時間くらいしたら良いですか?」について解説したいと思います。

ただこれはなかなか難しく、練習は大事なのですが、練習が間違った方向にいっていると逆効果で、練習すれば必ず上達するとも限らないのが歌です(へんなクセがついてしまったり、喉を痛めてしまったり)。

また、一度ついてしまったクセを取ることは非常に大変です。

そのために最初は自分では練習をしないでレッスンに来るように言われたりするくらいですから、先生と相談しながら練習時間や練習内容を調整していくことが理想的です。

習い始めた頃は20分〜30分、それも10分ずつ間に休憩を入れて、調子が良ければ毎日練習しましょう。曲を歌う前に、まず歌詞の勉強とメロディーラインの譜読みを頭の中で行い(もしくはピアノで)、それから歌うようにしましょう。声の負担が全然違います

歌は筋トレと同じです。毎日少しずつの積み重ねで身体が徐々に楽器として育っていきます。練習時間は段々延ばしていき、習い始めた1年は1日1時間がMAXと考えてください。大事なのは量より質です。

大嶌美樹恵
(センター南教室・ピアノ/絶対音感/ソルフェージュ/声楽/ボイストレーニングクラス担当)

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