歌手は体が楽器

こんにちは。声楽/ボイトレ講師の広瀬美句です。

立春を迎え、ちらほらと出会う玉縄桜が一足早く春を届けてくれますね。少しずつ日が延びあたたかさが気持ちよく…体を動かすことが楽しくなってきた頃ではないでしょうか?

今回は歌手は体が楽器!というお話です^_^

歌う、ということを
『楽器を操り奏でることとは違う』
と思っている人、多いかな?と思います。

ところが『歌う』メカニズムは〜〜〜?
お腹を軸に肺がポンプとなり、空気が流れ
喉の声帯が伸び縮みして、音程が生まれ
眉間、頭のてっぺんなど、あらゆる骨のスキマから響きが放たれる…

あれあれ、楽器の仕組みと同じではないか!

歌って、体全体を一つの楽器にして奏でているんですよね。

フルートやトランペット、チューバなど
楽器の音色によって形がさまざまであるように
歌も、その人の持つ体型や体質で、楽器が変わってきます。

高い声、低い声
軽い声、重い声…

あなたはどんな楽器を持っているでしょう!?

自分がどんな楽器なのか、
歌声と心で対話しながら見つけていくことも、
歌うよろこびの一つではないかと思います。

体操したり運動したりする楽しみが増していく季節。
体の部位の感覚を一つひとつ観察して、歌うこととの繋がりや自分が備えた楽器を探してみてください♪

広瀬美句
(センター南教室・声楽/ボイストレーニングクラス担当)

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